しょうきちのたびろぐ!

たびって、いいよね。

2023.12.06/HowTo峠の鹿ちゃん

峠の鹿ちゃんとは?

峠ステッカーというご当地ステッカーを販売する、ジャパン峠プロジェクト(https://www.tohge-project.jp/)が誇るマスコット...それが「峠の鹿ちゃん」である。

参考:峠の鹿ちゃん ステッカー 【のぞきB】
ジャパン峠プロジェクト ウェブショップ / 峠の鹿ちゃん ステッカー 【のぞきB】S

峠といえば野生動物の注意看板をよく見る。中でも鹿注意の看板はとりわけ多く、ブログ主も1回は鹿ちゃんアタックで泣く泣くライトをぶっ壊した経験がある。

ごめんねアルトくん...

さいきんは専らトラウマです

そんな本来は憎き動物とも言える鹿ではあるが、同じ峠の仲間(!?)だからだろうか、頼れるお守りとして、下記のようなグッズが登場している。それが「峠の鹿ちゃんぬいぐるみストラップ」である。 www.tohge-project.jp

主な使い方

峠ステッカーを集める者としての目印に

ノーマルなアルトくんに乗っているためか、ガチ峠スポット(正丸峠とか定峰峠など)に行けば行くほど「なにしに来たの?」という視線が痛いことがある。さらにライダーズカフェなど場違い感のある店舗では尚更。ここで、カバンなどに峠の鹿ちゃんをぶら下げる。あっという間に峠ステッカーを集めてるんだ~と一目瞭然。多少の視線をかい潜ることができるのだ。多少は・・・。

通行手形として

ノーマルなアルトくんに乗っているためか、運営公式のミーティングやオフ会に行っても「一般の方ですね?」から始まることが多い。ご尤も。見た目ノーマルなら仕方ない判断ですので、運営の方は悪くない。そういうときにも峠の鹿ちゃんを通行手形代わりにチラ見せ。「こういうモノですが」と一言添えるのもツウである。どんなモノやねん🙄

みんなのアイドルとして

峠ステッカーの販売店さんでも、ふらっと立ち寄ったお土産屋さんでも大人気の鹿ちゃん。いつもカバンにプラプラさせており「鹿ちゃんカワイイですね。何かのマスコットですか?」と聞かれます。特に先日行った道の駅は ス ゴ か っ た 。なんでも褒め褒めシスターズで、赤ちゃんからワンちゃん、お父ちゃんまで何でも褒める。この道の駅はステッカー販売店だが、実は峠の鹿ちゃんはイベント/Web限定販売。峠ステッカー販売店では見たことがないのだ。レアアイテム?にシスターズも最高潮。あんなにキャーキャー言われることはなかった。鹿ちゃんはみんなのアイドルなのだ。

峠の鹿ちゃんと、たびに出る

そんな鹿ちゃんと一緒にたびに出ては、記念写真を撮っています。なかなか自撮りは出来ないので😇そんな鹿ちゃん自撮りショットを楽しみにしている一部の方もいるようで嬉しい限り😎そんな鹿ちゃんとの思い出を振り返る、エピローグ的な記事である。